ヨネックス TRIPRINCIPLE トライプリンシプル パター YONEX福岡大学 清永教授との共同開発にて誕生1mのパットが90%以上の確率で入るTRIPRINCIPLE(トライプリンシプル)パター福岡大学・清永明教授との共同開発にて誕生させた、1mのパットが90%以上※の確率で入るパター「TRIPRINCIPLE(トライプリンシプル)パター」ゴルフにおいて、スコアにとても影響するのがパッティング。特に1mのパットを入れるか外すかによって、スコアは大きく左右していきます。このパターは、カップインに重要な物理の法則と人間工学を基に開発した、これまでのパターとは一線を画すアイテムとなっています。※理論値であり、現実のゴルフ場でプレーする際のカップイン率を保証するものではありません。ヘッドクラウン部には、目標線に対するガイドラインを配置。このガイドライン内でストロークすれば理論上1m以内はカップインする目安となります。またガイドライン効果によってリラックスしたストロークが可能となり打ち損じが減少します。素材にはアルミニウムを採用し、ヘッド容積を拡大。中央部には半円柱の凹みを設けたことで重心位置が深くなり、単一素材のパターヘッドとしては最大級の慣性モーメントを実現しました。これによりピンタイプのパターに比べ2倍ものスウィートエリアを確保するとともにインパクト時のフェースのブレを極力減少します。 トップラインにはこのスウィートエリアを示す3本のラインを設置したことでスウィートエリアを意識しながら安心してストローク出来、安定した転がりが得られます。物理の法則と人間工学から導き出された設計・形状◆ストロークの目安となるガイドラインスクエアにインパクトする場合、5.61°傾斜のガイドライン内であれば、たとえアウトサイドインにストロークしても理論上1m以内はカップインすることとなります。だから、リラックスしてストロークできるので打ち損じが減少します。◆2倍のスウィートスポット3本ライン内はスウィートスポット(快心)領域です。ピンタイプのパターに比べ2倍の広さを実現し、方向性を安定させます。◆長くフラットな設計ライ角は一般的パターよりフラットな68°、シャフトは長めの36インチ設計。日本人の平均的な体型に合わせ、自然に、気持ち良く構えられる設計のため安定したストロークをしやすくなります。商品概要/スペック商品名TRIPRINCIPLE(トライプリンシプル)パター素材・製法ヘッド/A6000系アルミ合金(削り出し)シャフト/パター専用スチールシャフトグリップ/ツートンオリジナルラバーグリップ(YONEXロゴ入り)原産国日本クラブ長さ36ロフト角(° )3ライ角(° )68クラブ質量(g)560ヘッド質量(g)358ヘッドカバー付清永明教授プロフィール清永 明(キヨナガ アキラ)1949年8月19日生まれ。1978年、福岡大学医学部卒業。1984年に福岡大学医学研究科 病態生化学系循環生理化学博士修了。現在は、福岡大学医師・医学博士・スポーツ科学部の教授を務めるほか、同大学体育部会学友会ゴルフ部監督を務める。主な戦歴は九州学生ゴルフ選手権3連覇。
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